なぜ、2018年は大手からコンサル依頼が増えているのか?

みなさん、こんにちは!

宮本 竜弥(みやもとたつや)です。

 

2018年に入って、半年が過ぎましたが、

フト気づいたことがあります。

 

それは…

 

依頼される仕事の内容が

微妙に変わって

 

きていることです。

 

特に

大手企業からいただくご依頼。

 

もはや、研修だけではなく、

 

次世代リーダー育成コンサルティング

 

です。

 

 

部長〜取締役クラスの方々や

人事部の方々とお話をすると、

愁眉の急は、

 

 

  • 本気で投資対効果を出したい
  • リーダーは自然と育つものではない
  • 若手を育てるべき、中堅が自分のことで手一杯
  • 次世代リーダーの視座は簡単には上がらない

 

というものがあるようです。

 

具体的に言うと、

 

以下に挙げたような、

次世代リーダーのスキル

伸張させるサポートが欲しいというもの。

 

_________________________________________________

  1. 戦略思考育成
  2. 戦略立案のためのファシリテーション
  3. イノベーション思考と行動計画立案
  4. 部下育成を実行し、成果を出す部門を作り上げる

___________________________________________________

 

 

しかも、

 

最近では研修の域を超えて、

育成支援(ときに代行)のご要望をいただくことが増えました。

 

 

こうなると、

 

ほぼコンサルティング

(私としては元のサヤに収まった感じw)

 

です。

 

企業も命運をかけて

熱い期待とともに依頼をいただくので、

いつになく労力やプレッシャーがかかります。

 

正直、ものすごーーーくシンドイけれど、

これは実は、

かなり楽しい ^ ^) /*

 

 

振り返れば、過去30年間、

イヤなこともたくさんあったし、

シンドイことも随分経験しました。

 

「生命保険いくら入ってたかな…?」と真剣に悩んだこともあったし、

成功体験も(一応 w)ありました。

 

それらは、

本当にいろいろな仕事を通じて得たものですが、

 

「あぁ、全てはこのための経験だったんだ〜」

 

と実感します。

 

 

それにしても、

 

なぜ、このような依頼が増えたのでしょうか?

 

 

私なりに分析すると…

 

どうやら理由は2つに大別されそうです。

 

大手企業(レガシー)のほとんどは、

市場が成熟しています。

 

自動車産業などは最たるものですよね。

 

それで、

 

今のままの事業ドメインだけでいれば、

先細りは必須。

 

なんとかせねば!

 

そういった経営トップの危機感が

こういった変化に現れていると感じます。

 

 

そして…

 

もう一つの大事なポイントがあります。

 

それは、

次世代リーダーたちが育ってきた環境。

 

大手企業で次世代リーダー、

例えば課長になるような人は、

だいたい40歳前後。

 

この人たちは、

 

 

ITバブルが弾けた2000年前後に社会人になり、

一通り仕事を覚えて、

リーダーの緒についたころに

リーマンショックを経験しています。

 

 

入社以来の環境は、

新しいことを創造するより、

与えられた条件のもと、

確実にこなすことを

求められてきた世代でもあります。

 

つまり、

間違いが許されない環境にいました。

 

おそらく、

その影響なのでしょう。

 

複数の部長〜取締役クラスの方々が

次世代リーダー候補者について

口々にいうのは、

 

「視座を上げろというのだが、なかなかできない」

「すでに存在する課題を解決するのは、まずまずできるが、創造的なことは苦手のようだ」

「部下育成に手を焼いているようだ。上と下の世代に挟まれて立ち止まっているように見える」

「アクションが遅い」

「思い切った行動が取れない人が多い」

「部下の人心掌握ができていないのでは?」

「名選手はいるが、名監督になれそうな人は見当たらない」

「いつまでも”部下気分”が抜けない」

 

 

このようなことが相まって、

 

従来のやり方では

次世代リーダーとソースが育つには時間がかかり過ぎる!

と考えるに至り、

 

外部の専門家を活用しよう

 

とアウトソースする動きに至っていると思われます。

 

 

でも…

 

なんで、宮本に?

 

ですよねー(笑)

 

 

その理由については、次号で触れますね。

 

 

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