ファンを作るにはどうしたらいいのだろうか?

みなさん、こんにちは!

人気3倍講師プロデューサー 宮本竜弥です。

 

ファンがいると企業や団体は、

周囲に応援されて強いですよね。

 

 

AKBの総選挙は、

ファンが何十枚もCDを買って推しメンに投票するわけですよね。

 

スポーツに目をやれば、

例えば、浦和レッズなどコアなファン(サッカーの場合はサポーター)が

試合を盛り上げてくれます。

ときに、会社を休んでアウェースタジアムにまで応援に来てくれます。

 

アップルも、

ファン作りが上手と言われています。

一時に比べれば随分人数は減りましたが、

新製品が発売される数日前から、

徹夜で並んでくれるファンがまだまだいます。

 

「え?並ぶ必要あるの?」

「何かいいことあるの?」

 

私たちはそう思いますが、

物理的には何も嬉しいことはありません。

(ソフトバンクショップの店員さんとハイタッチすることくらい??)

 

ネットで予約して購入するのと何も変わりません。

 

でも、

 

ファンからすれば、それはイベントの一つなのです。

待っている間、

知らない者同士…でも、共通の趣味を持つ者たちが、

 

「今回の新作はどんなものなのだろうね」とか、

「ジョブスが亡くなって、随分コンセプトが変わったね」とか

 

そういう(わかりきった)話をすることすら、

ワクワク感を共有して楽しいのです。

 

 

私たちセミナー研修講師も、

ファンがいれば、ものすごくやりやすくなると思いませんか?

 

でも、

 

どうやったらファンを作ることができるのでしょう?

 

みなさんは受講者の人から、

こんな質問を受けた経験はありませんか?

 

 

「先生は、なぜ講師の仕事をしているのですか?」

 

 

この何気ない質問に、あなたはどう答えています?

ここが、ファンができるかどうかの第一の関門があります。

 

 

●  WHYから始めよ ●

 

コロンビア大学で戦略的コミュニケーションプログラムの講師や

ランド・コーポレーションの非常勤研究員を務める、

 

サイモン・シネック

 

というマーケティングコンサルタントが、

オモシロいことを提唱しています。

 

何か製品やサービスを企画する際には必ず、

 

WHY → HOW →  WHAT

 

の順で考えなさいというのです。

 

先述のアップルは、

製品開発に際しては必ずこのステップで企画するのだそうです。

 

WHY:

「グローバル社会になって、ビジネスパーソンや旅行者も増えて来た。彼らが携帯電話やパソコンを国を超えて持ち運ぶのも当たり前になって来た。それに音楽プレーヤーも小さくなって旅のお供になって来た」

 

「でも」

 

「携帯もPCも音楽プレーヤーも全部持ち運ぶと、結構重い。これをall-in-one、つまり一個のデバイスにできたら、みんな喜んでくれるんじゃないかな?」

 

「それに、カメラ機能も埋め込んで、

全体の操作性を良く(Blackberryのようなボタンではなく)したら、

ユーザーは更に嬉しいかな?」

 

そんな発想からスタートしたのが、

みなさんよくご存知のi Phoneです。

 

HOW:

では、それをどう実現するのか?

そう、現実の製品にするには、

山ほどクリアしなければならない課題がありました。

 

消費電力問題、

ジャイロセンサーの問題、

タッチパネル性能の問題、

重量の問題、などなど…

 

いかにそれらの問題を解決し、

WHYに応えることを実現するか?を考えるわけです。

 

WHAT:

ここまで来て、初めて何で実現するかとなります。

 

携帯パソコンでもなく、

パソコン機能付き音楽プレーヤーでもなく、

音楽プレーヤー機能付きデジカメでもなく、

 

全く新しいスマートフォン

 

というコンセプトが生み出されました。

 

 

サイモンシネックは、

WHYから始めるからこそ、

ファンができるといっています。

 

では、

ファンができにくい会社とはどういうことなのでしょう?

 

彼が挙げているのは、

デルコンピューターや日本企業など、

廉価で性能が高い製品を製造販売している企業を指しています。

 

シネック曰く、

こういった企業には、WHYからではなく、

 

WHATから始めている

 

というのです。

 

言われれば、

創業者のマイケルデルはその社名を

 

デルコンピューター

 

と命名しています。

まさに、WHATを規定しているわけです。

 

WHATから考えている企業の多くは、

価格競争や性能競争に負けた途端に市場から消えて行く運命にあります。

違う視点でいうなら、

永続的に泥沼の競争にさらされているとも言えます。

 

 

私たちセミナー研修講師も、

数多いるセミナー研修講師の中から選ばれ、

 

しかも、

 

選ばれる理由が、「安いから」でなく、

 

あなたから「受けたい、教わりたい!」

と言われるためには、

 

WHYから始めること

 

がとても大切になるのです。

 

 

あなたは、なぜセミナー研修講師をしているのですか?

 

 

 

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