講師の集客は「山の神(箱根駅伝)」を参考にしましょう❗️


みなさん、

新年おめでとうございます❗️

人気3倍講師プロデューサー、宮本竜弥(みやもとたつや)です。

 

毎年、

楽しみにしている駅伝ファンは

多いのではないでしょうか。

 

箱根駅伝

 

出典:http://www.yomiuri.co.jp/

 

私も10年ほど前から、

往路復路をシッカリTV観戦しています^^

 

私のような素人からすると、

 

箱根5区

 

は本当にドラマの宝庫です。

 

「ゴボウ抜き」が起きるのが、

箱根の山の登り路。

 

山の神

 

と呼ばれるヒーローが現れるのも、

この5区です。

 

今年は、

 

城西大学の服部潤哉選手が4人抜き、

 

法政大学の青木涼真選手が9人抜きで区間新、

 

ですごいデッドヒートでした。

感動しました。

 

過去を振り返れば、

 

私たちの記憶に新しいのが、

 

青山学院(当時)の神野大地さん、

東洋大学(当時)の柏原竜二さん、

 

ですよね。

 

当時テレビで観ていて、

鳥肌が立ちました。本当に感動しました。

 

 

ただ、

お二人の「その後」をみると、

 

箱根駅伝の栄光とのギャップ

 

が気にかかります。

 

もちろん、

本人たちの努力とは関わらず、

怪我や不運などもあったと思います。

 

柏原さんは、

2012年4月1日に富士通の陸上部に入部。

マラソンへの転向にチャレンジしたものの、

アキレス腱の怪我、仙腸関節の怪我など

度重なる故障で結果が出ず、

2017年4月3日に現役生活から引退しました。

 

神野大地さんも、

コニカミノルタ入りから2年目、

2017年12月3日開催の第71回福岡国際マラソンに挑戦。

 

しかし、

 

優勝争いから完全脱落し、

レース終盤では公務員ランナーで有名な

川内選手にも抜かれました。

 

 

陸上競技に関して

私は素人ですから、

彼らの職業人人生に関して

云々(うんぬん)する資格はありません。

 

ただ、

彼らを観てると、

私たちセミナー研修講師に

とても参考になることを発見しました。

 

陸上に詳しい方からの批判を覚悟の上で、

端的に言います。

 

 

山の神は、

 

山で走ったから神だった

 

ということです。

 

 

言い換えれば、

平地で(駅伝じゃないレースで)走ると、

激しい競争の波に飲まれてしまう、

 

______________________

One of Them の選手

(マラソン選手としては)

______________________

 

ということです。

(上述のお二人を

批判しているものではありません。)

 

 

あなたがNo.1になれる領域は、

どこでしょうか?

 

それを洗い出す方法があります。

 

 

 

山登りが強みなのに、

 

花の2区(平地)

 

で戦おうとしていませんか?

あるいは、その逆とか。

 

 

私は、

何社かの研修会社や

コンサルティングファームと提携して

仕事をしています。

 

ある研修会社の営業の方が、

ある日、私に相談を持ちかけてきました。

 

「宮本さん、これからある企業へ提案をしようと思うのですが」

「マネジメント理論とタイムマネジメント」

「そしてイノベーションといった建てつけで行こうと思います」

 

「どう思います?」

 

その研修会社は、

講義中心のいわゆるMBA的知識をベースにした

頭脳トレーニング研修というより、

人間の感情からアプローチした演習を

たくさん盛り込むことで評価されています。

 

私は、

この営業の方に確認しました。

 

「この企業の目的はなんですか?」

 

「次世代リーダーのリーダーシップを強化するための」

「意識改革なんです。でも」

「本人たちも忙しいので、つい部下の育成などが

後回しになっているらしいんです」

 

 

「なるほど」

「で、どんな提案にしようとしています?」

 

「複数社から提案が出ているようなのですが」

「さきほどいったコンテンツをデリバリーしていただいて」

「知識をつけてもらうことで、リーダーとしての自覚を目覚めさせ」

「リーダーシップを向上させていただく…というシナリオです」

 

「そうなんですね」

「他社との差別化要因は、どう考えています?」

 

「・・・」

「他社と似てますかね…?」

 

「このまま提案したら、貴社の特徴が伝わらないかもしれませんよ」

 

「だから」

 

「MBA的なアプローチではなく」

「(内容はこれらを網羅するにしても)

切り口を貴社が得意な感情面からアプローチしてはどうでしょう」

 

コンペなのであれば、

わざわざアウェーで戦う必要はない、と思うのです。

 

もし、

それでコンペに負けても、

2つのいいことがあります。

 

 

まず、

自分らしく戦えるということ。

つまり、ムリなことをしないので、

効率的かつ効果的な動きができるのです。

 

それに…

何かの間違いで(笑)、万が一仕事が取れちゃうと、

期待値のギャップが発生しますので、

顧客満足度が低くなる可能性があります。

 

顧客や受講者からすれば、

 

「あそこは良くない」

 

という評価になってしまう危険性があるのです。

 

そうなったら、

もう二度と

声すらかからないかもしれません。

 

 

二つ目は、

 

「今回の趣旨とは違うから他社に発注したけど、

何だかオモシロそう」

 

と印象付けることができます。

 

実際、それが奏功して、

1年後に受注、なんてことも珍しくありません。

 

 

私たち講師も、同じことが言えます。

 

これをお読みの方の中には、

今まで様々な経験を重ねてきて、

 

たくさんの抽き出し(知識や経験)

 

持っている方が多くいらっしゃいます。

 

 

そういう方のありがちなパターンは例えば、

 

・税務申告、

・資金調達、

・経営計画作成、

・助成金アドバイス、

・リスクマネジメントコンサルティング、

・事業再編支援、

・製造業アドバイス、

・IT企業アドバイス

・医療法人アドバイス

 

など、

 

 

お金や経営のことなら

なんでもお任せください

 

 

というものです。

 

これは、

 

駅伝でも、10000mでも、ハーフマラソンでも、フルマラソンでも、

100mでも、400mでも、障害競走でも

 

なんでも走ります!

どれに出ても勝てます!

 

といってるのに等しいのです。

 

 

しかも競争相手は、

 

神野大地さんはじめ、

100mのスペシャリスト、桐生選手など

錚々たるトップアスリートに加えて、

その地位を虎視眈々と狙う

数多くの選手たちと戦うことになります。

 

 

ふー。

 

 

大変ですね。

 

もしあなた(あるいはあなたの会社)が、

一定以上の知名度があるのなら、

こういうやり方もアリではあります。

 

でも、

 

もしあなたが、

本を1、2冊出版した程度なら、

テレビに1、2回出演した程度なら、

 

かなりの確率で、

一般の人々に、

あなたは認知されていないということになります。

 

それを認知してもらうには、

 

オールラウンドプレーヤー

 

を打ち出すのではなく、

 

「山の神」のような

 

専門領域を限りなく絞って

 

戦うのです。

 

例えば、

先述の税理士事務所の例でいうと、

 

__________________________________________

創業3年未満の上場を本気で考えている

資本金100万未満のベンチャー専門

 

〜事前に社長との面談をさせていただき、

本気度を判断させていただきます〜

 

・過去20社のベンチャーを上場させた実績があります!

___________________________________________

 

 

どうですか?

 

さっきの「何でも屋」に比べて、

この事務所、気になりませんか?

 

 

一年の計は元旦にあり。

 

 

ぜひ、あなたも専門領域を絞ってみませんか?

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です